国際21世紀懇話会第2回集会開催ご案内

2017年3月14日、霞ヶ関ナレッジスクエアにおいて標記懇話会第2回集会が下記のように開催されます。

今回の講師には当会会長の磯村尚徳(いそむらひさのり)氏に御登壇いただきます。
磯村氏はNHK総合テレビ、ニュースセンター9時の初代アンカーマンとして活躍され、以後の数々の報道番組のスタイルを確立された国際的ジャーナリストです。

ニュースセンター以前はNHKの報道記者として,ニュースセンターを去られてからはNHK欧州総局長として、世界各国の政治指導者との直接対話を繰り返し、その記録を日本のお茶の間に伝えてこられました。エジプトのナセル大統領、ドゴール仏大統領、レーガン米大統領、ミッテラン仏大統領、サッチャー英国首相、シラク仏大統領、中国の胡耀邦総書記、リビアのカダフィ大佐などの政治指導者、ローマ法皇パウロ2世、イラン革命のホメイニ師などの宗教家、レヴィ=ストロース、本田宗一郎などの文化人、経済界の代表からも取材されています。取材対象との対話を通じて情報を発信するというオーソドックスな取材活動を一貫して追究されてきたジャーナリストという点では、世界的にみても稀有のジャーナリストであると言えるのではないかと思われます。

NHK退任後はパリに新設されたパリ日本文化会館の初代館長として準備段階から関わられ、数々の新機軸を打ち出し日本文化を西欧に紹介する一大拠点をパリに造り上げられました。

そのパリ日本文化会館館長のポストを去られた今もお元気で世界中を飛び回っておられます。特に学生たちとの対話の場を開拓されておられ,日本でも早稲田大学その他で講演会を開催されておられますが、毎年秋にはフランスの超エリート校エコル・ポリテクニックを訪れられ,学生たちと討論集会を続けておられることは特に注目すべき点です。昨年秋には元経済・財政・工業大臣のクリスチャン・ソーテール氏を招かれ、氏との対論の後,ポリテクニックの学生を交えた討論会を主催され、大きな反響を呼びました。

その磯村尚徳氏が読み解く現代社会、あるべきジャーナリズムの姿、若人たちへの提言等々すばらしいメッセ―ジが発信されることと思います。万障お繰り合わせの上ぜひご参加ください。

なお当フォーラムでは今後も定期的にこうした集会を開催し、異世代間の情報交換を活発化していく所存です。すでにウィスコンシン大学の大貫恵美子教授(文化人類学)、坂田俊文東海大学名誉教授(画像工学)等々の方々には非公式に接触済みです。皆様にも「話しを聞きたい人々」について御希望があれば当フォーラムにお知らせください。

日時:2017年3月14日 18時40分~19時50分 第一部:講演会(18:20受付開始)
20時00分~21時40分 第二部:懇親会(立食パーティ)
場所:霞が関ナレッジスクエア・スタジオ(講演会)・エキスパート倶楽部(懇親会)アクセス
ご講演: 元NHK欧州局長・初代パリ文化会館館長 磯村尚徳氏

会費:年会費1万円(すでにお支払い済の方は必要ありません)
会員は年3~4回の講演会が無料になり懇親会が割安となります。
講演会:会員無料・非会員2千円
懇親会:会員4千円・非会員6千円

以下URLからお申込みください。
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